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戸建住宅の塗り替え工事 2日目

今朝も寒かったですねぇ。

布団が恋しい今日この頃です。
あと 仕事終わってからのお風呂もね!



さて、昨日に続き、本日の作業です。


明け方まで雨が降っていた為、屋根が濡れているのでサッシ類の養生を行います。


ベランダ廻り



2階サッシ



玄関扉(当然出入りが出来るようにします。施錠もね。)




このサッシは換気の為、半分(網戸部)開けています。
この周囲の塗装を行う場合はふさぎますが、夜間・作業の無い日等はサッシを開けて換気が出来るようにします。
このような部位を風呂場・トイレ・リビング等、大体3箇所くらいご希望を伺います。
あと、エアコンの使用状況を伺い 使用していない箇所は完全にナイロンで被い、ご使用になっている箇所は吸気・排気の部分を開けるように養生します。




午後になると屋根もやっと乾いたので棟鉄板の錆止めを施工してから全体の下塗りをします。


透明の材料ですので、分かり難いですが。


大屋根・下屋根とも中塗りまでは同時作業です。
(大屋根は先に仕上げ、下屋根は壁他の塗装が終わってから仕上げます)

屋根の工程は水洗い・鉄板の錆止め・全体の下塗り(シーラー)・中塗り・上塗り(同じ材料です)となります。



ここで虎次郎(ワタシ)的な考察ですが、

塗装作業全般において、やはり重要なのは下工程(水洗い・錆止め・シーラー)だと思います。

たとえば、下作業を全て省き上塗りのみ2回塗ったとしても仕上がりの感じはあまり替わりません。
ただ、耐久性は格段に下がります。
おそらく半年~1年はもたないでしょう。(剥がれてくる)

あくまで聞いた話ですが、塗装業界全体の価格競争(仕事の争奪戦)が激しく、例に漏れず業者同士の値下げ競争があります。

この為、コストの削減等、企業努力で賄っている業者も当然あるのですが、いわゆる手抜きで賄っている業者もありるそうです。
たとえば、3回塗りの工程を2回で、ひどい場合は1回で仕上げるようなことも・・・。
仕上がり観はモノによってはあまり替わりません。

塗装が剥がれて業者に連絡すると通じない(廃業している)
そしてその業者は社名を変えて同じことをしている。
まさに《安かろう悪かろう》の典型ですね。

こうなると、一番の被害者は施主様になります。

このような事例は訪問販売に多いようです。
(あくまで一部の業者で、全てではありません。)






このような業者を見分ける方法の一つとして、

見積もり明細の内容が個数・面積等を記載せず全て一式の《どんぶり勘定》で出される。

塗装仕様書(施工計画・工程・使用材料・補償等)が提出されない。

最初に提出された見積もりから(只今キャンペーン中ですとか、工事後モデルルームにさせて頂けるのならと)半額近い極端な値引きをする   等々があります。
(何度も言うようですが全てではありません。)


このような業者さんに依頼される場合はご注意ください。


話が大分それましたが、次回は業者選びのポイントでも・・機会があればお話したいと思います。


で、今日の作業ですが
屋根 鉄板錆止め・全体のシーラーまで
養生 完了

で終了です。


また明日がんばろう!!







よろしくお願いします。
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